「あなた」

どんなに離れていたって　どんなに会えなくたって
やっぱり　ふとした瞬間に考えてしまうのは
あなたのことでした

ずっと会えない間に　あなたのこと考える回数が減った
でもね　ほんの少しチラっと見ただけで
一瞬で引き戻されてしまうんだ

あなたに会えば会うほど　好きになってしまうけど
あなたに会えない時間が　もっと好きにさせる
そんくらい　あたしはあなたのことが好きなんだっ！


今どこにいるのかな？とか　今何してるのかな？って
気づけば　そんなことばっかり考えてるんだよね
あたしはおかしいのかなぁ

あなたには　絶対あたしなんかよりいい人が現れるって
そうやってあきらめてみたりしても
あきらめることなんてできないんだ

あなたを想えば思うほど　愛しくなってしまう
そのたびに　あなたの大きさを実感するの
こんくらい　あたしはあなたのことが好きなんだって


でも　たまに　わからなくなってしまう
押すべきなのか･･･　引くべきなのか･･･
会いたいのか･･･　会いたくないのか･･･
好きなのに　怖くなってしまう
でも　それはきっと　あなたのこと好きだからだよね

あなたが好きです


≪コメント≫
何を書けばいいんだろうか･･･ｗ
なんか、詩に想いを詰め込みすぎて書くことがないです。

恋って、不思議なモノだなっていつも思います。
一日中好きな人のこと考えたり、悩んだりする。
感じること１つ１つが、好きだって言っているような気がします。

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