「ともだち」

いつだって　君は僕のとなりで
いつだって　僕を笑わせてくれた

いつだって　君は僕の友だちで
いつだって　僕を支えてくれた

そんな君が大好きなんだ
いつまでも　そばにいてほしい
これからも　ずっと　どんなことがあっても

この世界にはたくさんの人がいるけど
君に会えてよかった
君と友だちになれてよかった
心からそう思う
だから　ずっと僕の友だちでいてほしい


いつだって　僕は君を困らせ
いつだって　君を頼っていた

いつだって　僕は君の背中に
たくさんの　勇気をもらっていた

そんな君が憧れなんだ
僕は　すごく弱虫だから･･･
すぐ　君を頼ってしまうけど

時間は止まることなく流れてゆくけど
君といれてよかった
君と友だちになれてよかった
心からそう思う
ずっと　僕の友だちでいてくれませんか？


たとえ　僕等　進む道は違っても
ずっと友だちでいてくれませんか？


≪コメント≫
これは、あたしの処女作です☆ｗ
なんか幼さが残ってますね･･･。

ふと振り返れば、すぐそばにいる友達。
それは学校生活という環境の中ではごく自然でごく普通のことなのかもしれない。
だけど、なにげなくそばにいる友達がどれほど大切か。
一人になって気づく、友達のあたたかさといつか別々の道を行っても友達でいたいという思いを書いた詩です。

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